温泉成分分析表

泉  質
 
 ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)

 療養泉分類の泉室に基づく禁忌症、適応症は次の通りである。

 1、浴用の禁忌症 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
 
 2、浴用の適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病

 3、飲用の禁忌症 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する。温泉は禁忌とする

 4、飲用の適応症 慢性胆嚢炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、痛風、慢性消化器病、肝臓病

 飲用上の注意事項

 (ア)飲泉療養に際しては、温泉についての専門的知識を有する医師の指導を受けることが望ましいこと。
 (イ)温泉飲用の一回の量は、一般に100mlないし200ml程度とし、その日の量はおおむね200mlないし1,000mlまでとすること。
 (ウ)強塩泉、酸性泉、含アルミニウム泉及び鉄泉はその泉質と濃度によって減量し、又は希釈して飲用すること。
 (エ)以上のほか、飲用については次の諸点について注意すること。
    1、一般には食前30分ないし1時間が良い。
    2、含鉄泉、放射能泉及びヒ素又はヨウ素を含有する温泉は食後飲用する。含鉄泉飲用の直後には茶、コーヒーなどを飲まない。
    3、夕食後から就寝前の飲用はまるべく避けることが望ましい。 
 交通アクセス  自然食レストラン“乙姫の森  湯ら癒らTOP